ホームパーティーおよばれ・その1
先日、お仕事で大変お世話になってる方のホームパーティーにお呼ばれしました。
友達んちに菓子もって集まる、じゃなくて、ホームパーティーです。パーティーなのです。
ホームでするパーティーにお呼ばれする日が来るなんて!
手ぶらでなんて行けやしない、と
いつもは行かない高級スーパーでイチゴとにらめっこ。
お遅刻なんてできない、と30分前には待ち合わせ場所に到着。
バリバリ働く美しく博識な女性社長と、書家のご主人様のご自宅兼アトリエは
阪神間の夜景が一望できるひっそりした住宅街にあり、
私のつたない語彙力ではとてもお伝えできないのですが、
ご主人様の書の作品もあり、生けたお花もあり、
『ザ・ホームパーティーを開ける家』に圧倒。
料理も裁縫も〝パーフェクト男子〟なご主人の手料理とデザート、
お二人の暖かいおもてなしに骨抜きにされ、とっても楽しく貴重な時間でした。
【みんなでお寿司を握って食べよう】という会で、
クエやらアナゴやらがテーブルにどーんと置かれ、
フレンチやイタリアンのシェフ、寿司職人がいて
お寿司だけじゃなく、他のお料理も作ってくださいました。
他のゲストの方々も、普段接点の持てない方ばかりで、
美活収納家や朗読家でシャンソン歌手、ファッションデザイナー、ソプラノ歌手、
ハーブやアロマの会社の女性社長などなど、、
それぞれ活躍されてる方で、いろんなお話が聞けました。
その2へ続く